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    <title>我輩とて猫である</title>
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    <itunes:summary> 我輩とて猫である。それゆえ、我輩も夏目漱石氏の『吾輩は猫である』を真似てこの家の家族の日常を描いてみた。幸いにして、この家は、父親、母親、長女、長男、次男、三男、次女の７人家族であり、観察する材料としては申し分ないのである。</itunes:summary>
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      <title>酒を捨てる</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/26105870.html</link>
      <description> 今日、この家の母親が、 「あれ、私の酒がない。どこだ？ どこだ？ ない。冷蔵庫に入れておいたのに。」 と、喚きながら、台所をウロウロしている。そして、 「あの野郎に決まってる！ あのくそじじい！」 と、言ったかと思うと、冷蔵庫から一本の酒を取り出し、「こうしてやる！」と、流しにドボドボと中の酒を捨て始めた。その酒は、言うまでもなく、トウヘンボクのものである。 それを見ていた大学一年の三男が、「もったいねえー。」と、言うと、この家の母親は、 「女ってのは、恐いんだ。気をつけろ...</description>
      <pubDate>Tue, 24 Oct 2006 23:56:14 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>朝まで生テレビという番組（３）</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/25339650.html</link>
      <description> 田原氏と爆笑問題という漫才コンビの背の高い方の話の続きから、、、。 「田原さんは、大変な愛妻家なんですよね？」 爆笑問題という漫才コンビの背の高い方が田原氏にたずねる。 「恐妻家だよ、恐妻家。」 と、田原氏が答える。これを聞いたこの家の父親であるトウヘンボクは、「そうそう、おれと一緒だ！」と、うれしそうに言う。 「でも、奥さんがなくなられたとき、自分も自殺しようと思ったんですよね？」 と、爆笑問題の背の高い方が聞き返す。 「ああ、死のうと思ったけど、娘に止められたんだよ。」...</description>
      <pubDate>Thu, 12 Oct 2006 21:45:05 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>朝まで生テレビという番組（２）</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/25136121.html</link>
      <description>この前、爆笑問題というコンビのテレビがやっていたので、この家の者と一緒になって見ていたら、朝まで生テレビで司会をやっていた田原総一郎氏が突然現れた。 爆笑問題の背の高い方と政治の話をしている。 「今の日本は全体が右傾化してるんです。日本のサッカーとか野球なんかでも、外国を負かしてみんな喜ぶでしょ。それもみんなナショナリズムなんですよ。」 と、田原氏。例のごとく、べらべらと話し出した。すると、テレビを見ていたこの家の大学生の次男が、 「スポーツにおける自国の応援と政治的なナショ...</description>
      <pubDate>Mon, 09 Oct 2006 15:32:01 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>朝まで生テレビという番組（１）</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/24885096.html</link>
      <description> お盆にて親族集まるの話を続けようと思ったが、止めた。なぜなら、我輩の鑑賞し誹謗中傷する対象は、この家の家族だけで十分であるからである。 では、最近のこの家の状況を書いてみよう。 先週の土曜、深夜になってもテレビがついていたので行ってみたら、父親たるトウヘンボクと、この家の長女と、大学生の次男が画面を見つめながらソファに座っていた。 何を見ているのか、と思ったら、変な討論番組であった。司会は田原総一郎というジャーナリストで、その両側にざっと国会議員や学者が座っていた。 こんな...</description>
      <pubDate>Wed, 04 Oct 2006 17:17:39 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>お盆にて親族集まる（４）</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/24564120.html</link>
      <description> トウヘンボクの番といいながら、我輩は、こやつが何と話していたのか、忘れてしまった。何度か思い出そうと試みたが、無理であったし、そもそも、印象に残らない話であったのであるから、仮に思い出したとしても、大した話ではなかろう。加えて、以前まで、不倫につき夫婦で争っていた者である。思い出してやる必要もない。 かろうじて覚えているのは、他の二人の話が子供世代の輩に何らかの教えを与えようとするものであったのに比して、トウヘンボクの話は、どうでもいい己の近況報告のような話であったような点...</description>
      <pubDate>Thu, 28 Sep 2006 16:20:51 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>お盆にて親族集まる（３）</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/24005663.html</link>
      <description> 次は長年企業に勤めた叔父公の話であったが、我輩は記憶力が乏しいため、忘れてしまった。唯一覚えているのは、 「テレビなんか見てると、６０くらいの人間が偉そうに話しているけど、おれもあんなふうに偉そうに話していいのかなあ、なんて思ってます。」 などということを言っていたことくらいである。偉そうに話していいのかななどという以前にもう既に偉そうであるが、そこは還暦祝いでもあり、厳しく言及しないでおこう。 そして、最後はトウヘンボクの番であった、、、。  （続）</description>
      <pubDate>Tue, 19 Sep 2006 16:29:26 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>お盆にて親族集まる（２）</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/23651286.html</link>
      <description> その叔父公は、遠くを眺めるようにして話し出した。「おれはずっと大学を卒業してから教師をしてきましたが、非常に充実していました。ここまでよくやったものだと感じています。今はジムでエアロビを習っています。健康のためにであります。」 この厳めしい体格の叔父公が、ハイカラなリズムに乗って手足をバタつかせながらぴょんぴょんと跳ねているところを創造した我輩は、思わず、ぷっと思ったものである。「エアロビといっても、恥ずかしいことなんて何もないんです。周囲は年寄りばかりですが、中には、恥ず...</description>
      <pubDate>Tue, 12 Sep 2006 19:16:58 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>お盆にて親族集まる（１）</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/23495929.html</link>
      <description> お盆のことである。 この家の家族は、親戚みんなで集まるからということで都内の旅館に宿泊へ行った。 我輩は、つまらぬ会話しかできぬジョン公と二人で家にいるのも嫌だったので、旅館の方へ行ってみた。この家の家族の親戚にどんな人間がいるかも、やや興味のあるところであった。 旨そうな料理の並んだ座敷を襖の間から覗き込むと、２０人ほどの人間がいた。そして、その中の一人が演説のような言葉を述べている。誰かと思ったら、以前にも紹介したことのある元校長たる爺であった。  が、その話の硬いこと...</description>
      <pubDate>Sat, 09 Sep 2006 15:56:09 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>不倫物語~終わり~</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/23408148.html</link>
      <description> 長きに渡り、不倫物語と題して書き連ねてきて、ここにおいて終止符を打とうと思うのであるが、実は、終わり言えるような完結的な出来事はないのであり、ただ、この家の父親と母親の間に冷たい雰囲気が漂っているだけなのである。 トウヘンボクはといえば、呑気に詩などを書いている。何の詩かと思って覗き込んでみたら、宮沢賢治氏の『雨ニモ負ケズ』という詩が書かれた紙の横に絵を書いている。 我輩は、呑気にしているトウヘンボクにどことなく腹が立ったものだから、トウヘンボクが部屋から出て行った隙に、落...</description>
      <pubDate>Thu, 07 Sep 2006 19:23:13 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>不倫物語~その７~</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/23114662.html</link>
      <description> 最近、トウヘンボクは、よく家の中を掃除している。タンスの中の服を取り出しては、一枚一枚丁寧にたたんだり、物置の中を整理したり、車のトランクの中を掃除したりしている。 我輩は、最初、トウヘンボクはこんなにきれい好きだったかなと疑問に思ったのであるが、少し考えて、ははーん、そういうことか、とその似合わぬ行動の理由に気づいたのである。 トウヘンボクは、この家の母親に掴まれた己の不倫の証拠たるカセットテープを探し出そうとしているのである。 大体、この家の母親から着替えを出されぬ限り...</description>
      <pubDate>Fri, 01 Sep 2006 18:10:38 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>不倫物語~休憩~</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/23011963.html</link>
      <description> 不倫如きものに、過去６回も使ってしまった。我輩も、こんなつまらないものに、いつまでも時間を使うほど愚かではない。最大でも~その８~までで書ききろう。 そして、その後は、お盆での出来事でも書いてみようか。  （休）</description>
      <pubDate>Wed, 30 Aug 2006 13:02:45 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>不倫物語―その６―</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/22883981.html</link>
      <description> トウヘンボクといえども、一応我輩がこの家に住むことを許可してくれたという意味で、我輩の一応の恩人とも言え、あまりトウヘンボクの責ばかりを書いているのも悪いかも知れぬから、トウヘンボクにとって助け舟となるようなことも報告しようと思うのである。 それは、些細なことかも知れぬが、こんなことがあった。我輩は、この家の母親と長女が会話をしているのを聞いただけであるが、、、。 「あんたはどっちの味方なんだ？」 この家の母親が長女にたずねる。 「お父さんの味方に決まってるでしょ！」 この...</description>
      <pubDate>Sun, 27 Aug 2006 16:14:37 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>不倫物語~その５~</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/22628218.html</link>
      <description> 「女と会ってたな？」 ご飯を食べ終わった夜の九時頃であろうか、この家の母親が、この家の父親に言う。  「何のことだ？」 と、とぼけた顔で振り返るトウヘンボク。普通に振り向いてもトウヘンボクであるのに、それがとぼけた顔をして振り向くのであるから、何と言おうか、、、中々形容しがたいものである。強いて言えば、飼主から餌をもらう前、その餌を放心して見つめる犬族の馬鹿面と似ている。 「とぼけるんじゃない。こっちには証拠があるんだからねえ。」 「証拠？ どんな証拠があるんだ？ あるなら...</description>
      <pubDate>Mon, 21 Aug 2006 18:22:20 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>不倫物語~その４~</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/22508419.html</link>
      <description> 「じじいの証拠つかんだ！」 数日後、この家の母親が言った。「誰も協力してくれないから、自分で証拠をつかんだわけよ！」と、一人で興奮している。 「どんな？」 と、次女が尋ねる。 我輩もそばで聞いていた。この家の母親の話は大体以下のような感じであった。 まず、この家の母親は、携帯を見せないこの家の父親の不倫の証拠をつかもうと思いついた。そして、最初は、夜、一人で散歩しに行くこの家の父親の後を追って現場を押さえようとしたらしいが、これはどうもうまく行かない。何故なら、この家の父親...</description>
      <pubDate>Fri, 18 Aug 2006 19:43:00 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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      <title>不倫物語~その３~</title>
      <link>http://wagahaitotenekodearu.seesaa.net/article/22221032.html</link>
      <description> 「まったく、あのじじいは何を考えているんだろうね？」 この家の母親が中３の次女に向かって言う。 「放っておけば。」 この家の次女が興味もなく答える。 「ああ、腹立つ！」 そこへ、飛んで火にいる夏の次男が来る。この次男は、大学四年らしいが、就職はせずに大学院に進学するらしい。しかも、教授から「院で勉強してみないか？」と誘われ、推薦でもう進学が決まったという。その次男に向かって、次女が、 「お父さん、携帯見せないんだって。不倫してるかもね。」 と、笑いながら言う。次男は、冷蔵庫...</description>
      <pubDate>Fri, 11 Aug 2006 15:52:13 +0900</pubDate>
      <category>日記</category>
      <author>我輩</author>
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