2006年09月28日

お盆にて親族集まる(4)

 トウヘンボクの番といいながら、我輩は、こやつが何と話していたのか、忘れてしまった。何度か思い出そうと試みたが、無理であったし、そもそも、印象に残らない話であったのであるから、仮に思い出したとしても、大した話ではなかろう。加えて、以前まで、不倫につき夫婦で争っていた者である。思い出してやる必要もない。

 かろうじて覚えているのは、他の二人の話が子供世代の輩に何らかの教えを与えようとするものであったのに比して、トウヘンボクの話は、どうでもいい己の近況報告のような話であったような点である。

 そうそう、そういえば、「私は退職したら、友人の経営する画廊つきの喫茶店で、自由に絵を書かせてもらうことになっています。」などとトウヘンボクは言ってたなぁ。

   

 トウヘンボクの話が終わると、みな飲み食いしながら、談笑し始めた、、、。(続く)

 
posted by 我輩 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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